2018/01/29 木の家を楽しむスタッフの暮らし vol.7 平和の靴下
今シーズンの冬の目標の1つ
『梅村マルティナさんプロデュースのドイツの毛糸0pal(オパール)で
Friedenssockenフリーデンス・ソッケン(平和の靴下)を編もう』
たいそうに書きましたが、
自分の靴下をつくるだけです。
この冬に1足出来たらいいなぁというスロー加減です。
梅村マルティナさんは
気仙沼に「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ」という毛糸の会社を設立し、
気仙沼から全国に届けられる毛糸とニットにふれて、
みんながしあわせに・・・という想いで活動されているそうです。
実は年末からあみあみとやっているのですが、
進み具合は・・・まだまだです。
すると、友達から旅行のお誘い。
旅行先は宮城県松島。
『おー?気仙沼じゃないけれど、宮城が私を呼んでいるのか?』
なんて思いながら、松島を楽しんできました。
えんやーとっとー!えんやーとっとー!松島―あぁーのぉー!です。
(by 温泉に行こう 知ってるかなぁ?
昨年BSでの再放送を主人が録画。すると娘がハマりまくり、毎晩見まくり!
えんやーとっとー♪歌いまくり・・・)
夜明けと松島の様子↓(1月とは思えません。帰りは大雪の新潟でした)
太平洋側は冬でも青空!
みんないい人で、
子連れの私、じゃなくて子供に
若い方から年配の方まで、気さくに話しかけてくれました。
宮城っていいところだなぁ
と思いながら編む靴下は、素敵に出来上がる予感。
外は雪景色ですが、
気分は、なんだか暖かです。