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2018/07/06 スタッフの家づくり Vol.45 室内の壁仕上げ その3

前回のオガファーザーに引き続き、壁紙のお話し。

わが家で採用したもう一種類のクロス、「エッグウォール」についてです。

 

■エッグウォールとは

名前の通り、卵の壁です。

卵といってもマヨネーズなどを製造する際に出た、廃棄される殻を原料にした壁紙です。

壁紙でありながら、高い調湿性能が売りです。

「エッグウォール」、「エッグウォールライト」、「エッグウォールソフト」、「エッグパルプ」の4つのバリエーションがあり、わが家ではエッグウォールライトを採用しました。

 

■エッグウォールの特徴

販売元の日本エムテクスさんのHPに記載されている通りなのですが、個人的にはやっぱり見た目がいいと思います。

壁紙でありながら塗り壁に近い表情が得られるのがGoodです。(オガファーザーもそうですが…)

わが家を見学に来られたお客様からも、「塗り壁かと思いました」とよく言われます。

 

 

調湿性能については、正直わかりません(汗)

壁以外も無垢の木で囲まれているので、全体的にさらっとしているのは実感できますが…

消臭性もきっとあると思いますが、杉のいい匂いに囲まれているため、こちらも正直わからないのが現状…

※壁紙単体で実験されている情報が日本エムテクスさんのHPに記載されていますので、気になる方は覗いてみてください。

日本エムテクスさんHPへ

 

光りが当たると壁がキラキラと光ります。

卵の殻成分の特徴だと思いますが、風合いがよく、室内がマイルドに感じられます。

 

■エッグウォールのデメリット

1つは継ぎ目の部分が目立つことがあります。

わが家の場合は玄関入ってすぐのところで継ぎ目が目立ってきました(泣)

こんな時は専用のチョークとタッチアップ材が販売されておりますので、それを使って補修します。

 

※補修方法は下に書きました。

 

2つ目は、ホコリを呼びます。

ザラザラとした質感なので、粉っぽいホコリが壁によく付くように感じます。

そんなときは、柔らかいブラシや消しゴムで壁を擦ってあげると簡単に落ちます。

 

3つ目は、施工性。

クロス屋さんは「ヤスリを張ってるようだ」と嘆きます。

表面がザラザラかつ一般的なクロスに比べると厚いので、結構神経も使うし苦労するようです。

 

■補修方法

つなぎ目部分を専用チョークを使って補修しました。

まずは現状確認。

玄関入って正面の壁、つなぎ目が目だってきました。

 

※拡大写真

 

専用チョークでつなぎ目をなぞるようにラインを引いていきます。

その際チョークの角の部分でなぞると細く引くことができます。

 

 

なぞるとこんな感じになりました↓↓↓

 

 

少し盛り上がっていますので、ブラシを使って余分な粉を落としていきます。

ブラシは百均で購入してきましたが、使わなくなった歯ブラシでもいいかもしれません。

 

 

ブラッシング後はこんな感じ↓↓↓

 

 

まあまあ目立たなくなりました。

遠目で見るとこんな感じ↓↓↓

 

 

線が消えています。

補修後はけっこう粉っぽくなりますので、新聞紙等で養生を施した方が良さそうです。

 

※作業終了後、掃除機で綺麗にしました。

 

専用の補修材が売られているのはありがたいですね。

日本エムテクスさんのHPから誰でも購入することができます。

お値段は1,000円+送料。

 

以上、エッグウォールについてでした。

次は塗り壁編です。

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