家造スタッフによる日常や現場のことなどを書いたブログです。

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2019/02/18 木の家を楽しむスタッフの暮らし vol.55 節をうめる

我が家のフローリングは杉で節があります。

節のほとんどは「生き節」だったり、補修がしてあったりで

外れることはありません。

 

しかし1か所、気になりだした所がありました。

 

フローリングの板の端には凹凸があり、それを「サネ」と呼びます。

出た方のサネは「オザネ」引っ込んだ方のサネは「メザネ」といい、

その両方を組み合わせることでフローリングのズレなどを防ぎます。

 

 

 

 

今回気になってきたのは、

ちょうど、そのサネのところにあった小さな節です。

往来の激しい所でもあり、

まずはケバケバとしてきたようで(私は気付きませんでしたが)

娘が「なんかここ、ボロボロしてるよ」といじり始めました。

「え?ダメダメ!いじっちゃだめだよ!」と言ってから数日。

私が靴下に引っかけてしまったり、

結局、娘がいじってしまったりで・・

小さい穴が開くのはあっと言うまでした。

 

 

すぐにパテなどで埋めてしまえば良かったのですが・・・

開いてしまったものは仕方ないので

次を検討しました。

 

普通、節の穴を埋めるとすると、

穴を丸く整えた後、棒(鉛筆のようなイメージ)をさし床面に揃えて切り、

切り口を綺麗に削って補修します。いわゆる「埋め木」です。

 

 

 

 

しかし、我が家の穴は板の端の「メザネ」の所にあるため、

穴の下には隣の板の「オザネ」が見えていて、貫通はしていません。

どうしたものか・・・と

若山さんに相談。家を建てたOBとしてメンテナンスに来てもらう事になりました。

 

 

 

 

 

若山さんが用意してくれたのは

我が家に使った杉板フローリングを使い

実際のメザネを、我が家の穴のカタチに切り出したもの。

それを埋めてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにこの前作った『みつろうクリーム』を塗って仕上げました。

 

写真で見ると目立つように見えますが

実際は気になりません。

もしかしたら、

こげ茶に色を塗ってもいいかもしれませんが

部屋の床の節には中心が薄い色の物もあるので、

 

(こんな感じの節とか↓↓↓)

 

 

特に色は塗らず、自然にまかせることにしました。

ひいて見るとこんな感じ ↓↓↓

 

 

 

 

単純にパテやあり合せの木で埋めていたら、

隣の板との隙間が無くなったり、不自然になったりしたと思うので、

今日はお客さんとして

「専門家にお願いして良かった!」と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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