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お客様の声
老後も安心の快適な家
家を建てようと思ったきっかけは私たちが60近くになり以前住んでいた家がかなり古く、
バリアフリーの要素がないので老後に不安のない新しい家に住みたいなと考えていたんです。
家を建てようと考えた時に、ハウスメーカーの家は自分たちの住みたい家は叶えられないだろう
と思っていたので、最初から地元の工務店に頼みたいと決めていました。
それでモデルハウスなどをたくさん見て回り始めたのが今から5年ほど前ですね。
あるときは大雪の中を3件も完成見学会を見に行ったこともあって、
大変でしたがすごく楽しい時間だったなぁと今でも思います(笑)
そんな感じで色んな場所に家を見学に行っていた時に、
帰り道でたまたま見つけた展示場があって、それが家造さんだったんです。
「ここよさそうじゃない?」
直感で見学させてもらった展示場が私たちのストライクだった
最初その展示場を見つけたときにお父さんは、「ここは高い家だからやめておこう」と言っていたのですが、奥さんが「見るだけならいいじゃない!一応行ってみましょうよ!」と言ってお父さんがあまり乗り気じゃなかったものの、半ば強引に寄ってみることに(笑)
恐る恐る玄関まで行ってみると閉まっていたようで、
「じゃあ外観だけチラッと見て帰ろうか」と言った時に奥さんが事務所を発見し、
小走りで人を探しに行きました(笑)
そうしたら中から佐藤さんが出てきて、展示場について説明を聞いていたら、
若山さんが帰ってきて、それから2時間くらい話し込んでしまったんですよね(笑)
展示場をじっくりと見学させてもらって、奥さんが薪ストーブを発見し、
雰囲気がとてもよく、すごく素敵だなぁと思いました。
でもお父さんが、「火をくべたり、ストーブの世話をするのは大変だろう」と言った後、
若山さんが「そうなんですよねー(笑)」と意外にもそれに同意して、
この人はとても正直な人なんだな~という印象を受けました!
でも家造さんの半分くらいのお客さんが薪ストーブにすると聞いたし、
煙突がある家もよく見かけるから最近流行ってるのかな?と思いましたね。
いつも明るく、光が差し込む家にしたい
新潟の冬はすごく暗いんですよね。
しかもその冬が4〜5カ月くらい続くから明るい時間があまりないんです(笑)
特に前の家は南側からの光が全然入らない家だったので、
昼間の2時くらいに電気をつけないと家の中が暗い状態だったんです。
なので日中の昼間は電気をつけなくてもいいようにしたいとお願いをしましたね。
あと新潟の家ってどこもレースのカーテンがかかっているんですよね。
でもこの家は道路などからの視線が気にならないようにできてるから、
カーテンを閉める必要もないし、そのおかげでよく日が入って明るい家になりました!
また普通の家よりも天井を低くしてほしいということもお願いしましたね。
これは水澤さんも若山さんもびっくりされたみたいで、
普通は天井を高くしてほしいという方のほうが多いらしいのですが、
それでもコンパクトで愛着のある家にしたいという気持ちが大きかったので
天井を通常の2.4mではなく2.1mにしてもらったんです。
それでも狭さを感じず、十分広く感じられる家を設計していただいたので、
やっぱり水澤さんはすごいなぁと思いましたね。
住み始めてからもよく家造さんからお声をかけていただいたり、
顔を見せていただいたりとフォローもしっかりしていただいて、
本当に家造さんに私たちの家づくりをお願いしてよかったなぁと思います。
家造さん本当にありがとうございました。
これからも長いお付き合いになると思いますが、よろしくお願いしますね。