2020/07/07 私は扇風機派
こんにちは加藤です。
7月7日。例年は村上大祭。今年はコロナの影響で中止でした。
村上大祭は梅雨時期に行われるので、雨の確率が高い祭りです。
今朝の天気も雨。6時半頃(写真)は本格的に降っていました。
湿度は高く、気温は適温。
テーブルの上に家内がいただいたという百合の花があり、強い香りを放っています。
窓を大きく開けて、雨の音を聞いていると百合の香りもあり、熱帯の国にいるような感覚になりました。
扇風機の風を弱に設定して部屋の空気を回すと、ストレスゼロ、体が一番リラックスできる環境の出来上がり。
適温、雨の音、高い湿度、そよ風。蚊がいない。この組み合わせが最高です。
人が一番心地よく感じるのが、「夏の木陰でそよ風を感じるとき」と聞いたことがあります。
心地よさは人それぞれかもしれませんが、
私は昔から窓を開ける生活派。エアコンよりも扇風機派です。
風がないと気持ち悪く、息が詰まる感じがします。
そのため、「木陰でそよ風」の話は納得しています。
以前、南の国に行った際、どこの建物にもシーリングファンが付いていました。
シーリングファンとは、天井に付ける大きなプロペラ。
南の国に行くまでシーリングファンの魅力を知りませんでしたが、強い風ではなく、部屋の中で空気が動いている感じは私の好みでした。
扇風機&窓開け派の方にはオススメです。
とりとめのない思いつきのブログ。読んでいただきありがとうございました。